今回は年内最後のお弁当でした。
30食。
本当はもっと食べたい人がいたけど、縮小して、作り手のことを考えて計画した。
朝、ぶんじ寮の紫唐辛子、しそを、自然農畑から34個 朝どりをする。
みんなが来る前に、掃除をピカピカに。
さおりさんがきて、
天ぷらも鮭を、、、流れが流れていく
かげっちが10時に。
しっかりと卵焼きをやく。
時間をかけてるというかげっちにの言葉を
気持ちをかけてるんだよと会話でかえす。
時間なんて、人が作ったもので
お弁当は気持ちをかけることを大切にしたいと思ったから出てきた言葉だ。
明日、てんぷらを
ピーマンの素揚げにしてしまうのではないかと
毎回思うことがあるくらいに
お弁当前日は緊張している。
11時。
30食は流れるようにリズムよく
詰み込まれる前にキッチンの作業台に座ってる
最後卵焼きがかげっちにが焼くので
どすんと音を立てるようにいれるのだ。
クリスマスだからクリスマスのサプライズをいれた。
配達行ってきます!
そんな合図でお弁当をもち
街に出かける
わたしとかげっちはプレステ クルミドコーヒーへ
さおりさんは
ソラクラゲ、子育て支援センター、ゆずりはさんへ
お弁当を配達して、会話がうまれる。
とてもつくりたい
作ってよかったと
思うのだ
この会話がうれしい。
配達がおわり。みんなでお弁当をたべる
その後片付けをして、わたしは15じにおわる
その後に今回は年内最後の街の挨拶回りにいく。
ありがとうございましたと伝えに行配達先に、
愛されてると感じて
今年もおわった。
おいしかった
いつもありがとう
など会話がつづく
来年も仲間とお弁当を食べてくれる待っててくれる街の人に届けたいと心があつくなる
今年もお弁当はおわり。
月2回
休む日もあり
3年半で
1612個。
お弁当つくり
野菜作り
米つくり
来年は調味料もつくるのだ
楽しく学びながら
街に出かけて繋がってきもちをかけれて仲間がいる
食べてくれる人も仲間だ
ありがたい
今年もお弁当をありがとうございました。
来年よろしくお願いします
来年も米つくり畑、お弁当全てが
楽しみです。