人をたくさん傷をついてきたからだめじゃない。
まず生きてることがすごい。自分を認めてきた。
それでもついてきてくれた人がいた
信じてくれてそこにいつもいてくれた。
人をいっぱい優しく大切につながるって何?仲間って何?友達って自分って?
生きてきたわたしだから
人にできることもある。
いっぱいたくさん傷つけてきた人へ
ごめんねありがとう。
わたしおかげで精一杯生きてこれました。
これからも。わたしは動いていくよ。
たくさん。たくさん。人と出会って
失敗といろんなこと。
積み重ねて
地層を重ねて
笑顔で元気に人と繋がれる生きれるといいなこれからも、失敗するかもだけどよろしく。街の人。これなら出会う人。
たくさんの人に助けらて支えられて たくさんの人を傷つけて 傷つけられて生きてこれました。これから、人に自分に、自分が、何かできないかとおもい、生きてます。テーマは自分と人と楽しく。元気にありがとう。なんだとおもいます。
人が元気に笑顔になれる料理を作れるようになります。そして、旅をしながらいろんな人とつながり、出会いご縁を大切にできる人になります。
たまに畑の作物を。田んぼをしながら、
街に今度は自分の創作活動、絵や歌も届けていけたらとおもいます。
いつも自分を表現して気持ちを大切に暮らしをすごしたい。
街にお弁当と絵を。
たまに美術室を。
旅の記録詩を載せてます。
愛情の弁当・こもれびの木の日2025年11月から歩き始めます。
これからもよろしくお願いします。
さあ、これからも、
コバヤシユウコ で笑顔で今度は会おう。
コバヤシユウコ
いままでありがとう。
たまに作れて街にお弁当届けたこと。
ほんとういろいろあったね。
街の人たちぶんじ寮のなかまたち、ありがとう。
なかでも、ともに四年間ずっとしてくれた
さおりさん、かげっち、
こんなわたしに
何回も
嫌気がさしたこともあると思うけど、
本当に感謝しています。
たくさん助けられた。ありがとう。仕入れ仕込み配達お弁当つくりは本当にたくさんの想いをつめて
助け助けられた最高の仲間たちとお弁当つめて最高のお客さん街の仲間に食べてもらえたと思います。
忘れない。
これからは精一杯より自分の生きる力で頑張るよ。感謝。
四年間愛情押し付け弁当を応援してくれた方たちありがとうございました。
そして、これからは独り立ちして
愛情の弁当
として歩いてきます。
アトリエの時間はとまりきから
ひだまりの木の日として、名前を変えて月一回は街のどこかで美術室でたむろできる感じでひらけたらとおもいます。
これからもよろしくお願いします。
2025年9月20日
愛情押し付け弁当 料理長 コバヤシユウコ
3000個からは2025年11月から独り立ちしました。優しく📣お願いします。
2074個(2025年7月30日現在)
こもれびの木の日
愛情 の 弁当
人と一緒にお弁当つくる時間
人と絵を描くもくもくと
そして
『さぁ!街の人へ
応援へしにでかけよう』
一緒にお弁当を作ってくれてありがとう
街に一緒に優しいエールを届けてくれて、ありがとう。
お弁当を一緒に作ってくれた仲間、内容
大切にしてること、記録、活動内容
上の写真を押してみてください。
現在工事中のため こちらのページはおやすみ中。
街でつながって
暮らしがある
たのしく
みんな笑顔で暮らして欲しい